葉加瀬太郎(49)がオンライン型バイオリンスクール「葉加瀬アカデミー」を来年4月に開校することになり、8日、都内で会見を行った。
葉加瀬が「校長」を務め、初心者から経験者に向けて、独自に開発した練習メソッドを月額1800円でオンラインで提供する。葉加瀬は「若い頃は、誰かに教えるような発想はなくて、自分の音楽を作ることしか考えず、どちらかというと若い芽をへし折ってやろうというくらいでした」と話しつつ「娘が生まれて自分の子どものころを思い出したり、ライブや握手会で楽譜にサインしてくださいという小さい子も増えてきたり、少しずつ心境が変わってきました」とスクール開校の思いを語った。
会見では、コンサートでも行っているコーナー「太郎さんとバイオリンを弾こう!」を再現して、この日MCを務めたバイオリンは初心者のレイチェル・チャンを相手に講座も実演した。
葉加瀬は「バイオリンは敷居が高いイメージがありますが、実はそうでもないということを直接伝えられる機会が増やせると思う。少しでも触れてもらえる喜びを感じてほしいですし、1人で練習する厳しい時間も楽しめるカリキュラム作れたらと思っています」。バイオリン界では「スズキ・メソード」と呼ばれる教育法が世界的に広まっているが「僕も4歳からスズキ・メソードで、たくさん教えてもらったので、将来的にはそのようになれば。みんなで合奏できるような機会が設けたいですね」と話した。



