タレントのダレノガレ明美(27)が、自身の呼びかけをきっかけにヘアドネーション(髪の毛寄付)を決意したという女子高生がテレビ番組で特集されたことを受け、「嬉しいです。感謝の気持ちしかないです!」と思いをつづった。

 18日放送の日本テレビ系「スッキリ」では、「最も長い髪の毛を持つティーンエージャー」としてギネス世界記録に認定された鹿児島県の女子高生、川原華唯都(けいと)さん(18)を特集。生まれて一度も髪切ったことがないという川原さんだが、ギネス認定されたことを機に155・5センチもあるというその長い髪を「もう伸ばさないです。切りたいです」と、人生初の断髪を宣言。切った髪の毛は医療用ウィッグを作るために寄付することが明かされた。

 川原さんがヘアドネーションを思い立ったきっかけは、ダレノガレのツイートだという。ダレノガレは昨年8月4日にツイッターで、長かった髪を30センチ以上切ったことを報告するとともに「もし、私のを見てロングからショートにしたい方、髪の毛の寄付をよろしくお願いします」と啓発。川原さんはこの呼びかけで「自分の髪の毛が役に立つなら」と決意したと語った。

 放送後、ダレノガレのツイッターには「芸能人としてとても良い影響力を発信しているね!」などといったコメントが寄せられ、「嬉しいです。感謝の気持ちしかないです!」と感激。他のフォロワーからも「こういう運動が広がれば良いなと思います」「素敵な出来事」ですと喜びのコメントが寄せられた。

 ダレノガレは幼少期に病気の影響で毛髪が抜け、かつらを着用した経験があることを告白しており、その経験からヘアドネーションへの協力を呼びかけていた。