NHKの近江友里恵アナウンサー(31)が18日朝、司会を務める「あさイチ」で衝撃の? 告白を行った。

冒頭、いつものように朝の連続テレビ小説「エール」についてコメント。

「さあ、今週は早稲田大学の『紺碧の空』がテーマなんですけど、私、紺碧の空が好きすぎて早稲田に入って、テレビで初めて言うんですけど、1年生の時に応援部に入ったんですよ。早稲田の応援部はすごく練習が厳しいので勉強がついていけなくなって途中で逃げ出してしまったという苦い思い出があるんですけども」と告白。これには博多華丸・大吉の2人も「エーっ!」とびっくり。

さらに「チアリーディングだったんですけども『慶応倒せ!』って。(紺碧の空は)歌えますし踊れますし2番まで歌えます」と続けた。

今週の「エール」は、主人公の古山裕一(窪田正孝)がいよいよ出世作となる早大応援歌「紺碧の空」の作曲に取りかかる。

近江アナは「今週はすごく楽しくて」とうれしそう。ツイッターでは「近江アナ」がトレンド入りするなど盛り上がっていた。