AKB48の大家志津香(28)が新型コロナウイルスに感染したことが14日、わかった。グループの公式ブログなどで発表された。

発表によると、今月11日昼に37・7度の発熱症状が見られたものの、同日夕方には熱が下がり、せきやのどの痛み、味覚、嗅覚の異常症状などはなかったというが、翌12日に倦怠(けんたい)感が増したため、都内の医療機関を受診し、医師の判断でPCR検査検査を受けた結果、13日昼に陽性の診断が出たという。

大家は現在、発熱やせきなどの症状はないものの、頭痛や胸痛、味覚・嗅覚の異常があるといい、保健所の指示のもと自宅療養中。今後は、保健所の指導に基づいて療養を行う予定という。今回保健所から濃厚接触者と判断されるAKB48メンバーや、運営するDH社スタッフはいない。

大家は現在、TOKYO FMのラジオ「大家志津香のしーちゃんねる!」(木曜深夜3時)、テレビ東京「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」、(日曜午後7時54分)、テレビ朝日「くりぃむクイズ ミラクル9」(水曜午後8時)にレギュラー出演しているほか、TBS系「ひるおび!」(月~金曜午前10時25分)のお天気コーナーに不定期で出演している。今後の出演状況などについて所属事務所は「現在関係各所と協議中です」としている。

AKB48では、田北香世子(23)が7月19日に新型コロナに感染。同20日から入院したが、同26日に退院を発表し、今月2日から活動を再開している。同社は「引き続き、保健所など関係各所と連携し、今後一層の感染予防の意識強化や指導、社内外の感染拡大防止と、メンバー・スタッフの安全確保に努めてまいります」としている。