女優上白石萌歌(20)歌舞伎俳優中村勘九郎(39)が26日、ゲスト声優を務めたアニメ映画「ポケットモンスター ココ」(矢嶋哲生監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。
上白石はポケモンに育てられた人間の少年ココを、勘九郎はココを育てるザルードを演じ、親子愛が描かれた。上白石は、ココとザルードの関係に、故郷鹿児島から上京した時の自分を重ね合わせ、2児の父勘九郎は「僕も劇中のザルードのように、カッコよく子供の背中を押したい。子供たちにカッコいい背中を見せたい」と語った。
また、1年を振り返る漢字1文字を問われ、上白石は「成」を挙げ「今年私が成人の年だったということと、私自身多くのことを成し遂げられた年だったこと。皆さんの健康や存在があってこそ、成り立つこともたくさんあったとも思ったので、3つの意味での『成』にしました」。
勘九郎は「太」と回答、「昨年、大河ドラマでマラソンランナーの役をやりまして、糖質制限ダイエットというものをしていたんです。撮影が終わった後、糖質をたらふく取るようになったら、大リバウンドし、さらにコロナ太りで10キロ太りました!」と笑わせ「太ったおかげでザルードのような太い声が出せるようになったので良かったかな?」と話した。
ほかに山寺宏一、中川翔子、テーマソングなど楽曲をプロデュースした岡崎体育が出席。



