95センチのIカップバストで“童顔ロリ巨乳”の異名を持つタレントの天木じゅん(26)が14日、都内で、「天木じゅん カレンダーブック2022 めくったらいいじゅん」(光文社)の発売イベントを行った。

カレンダーブックのテーマは“王道のグラビア”。

この日、天木は、ざっくりと胸元が開いた白色のミニワンピと、赤いビキニ水着の2パターンで登場し、惜しみなくIカップのバストを披露した。

3年ぶりのカレンダーは「誰にでも刺さるようなシンプルな私を含めて、全部のページが迫力があって、見てられるような、王道のグラビアです」。出来栄えは「200点です」と自信満々。

お気に入りのカットとしては、9月のインパクトある谷間カットを挙げ「誰がどう見ても好きだろうなって思う迫力のある1枚。これが壁に飾ってあると、吸い込まれちゃうような、窒息死しちゃうような1枚です」と照れながらアピールした。

すでに家族には“お渡し済み”だといい、「お父さんが『良かったな』って、照れながら言ってくれました」と明かした。

高校の体育教師だという父について「最初の頃は抵抗があったみたいなんですけど…今では、生徒さんから『娘さんのサイン欲しいです』とか言われたりするみたいで、もう開き直って今は応援してくれてます」と笑顔を見せる。

今年も残りわずかとなり、来年の目標は「大好き」だというサウナの仕事に加え「ゴルフにもハマっているので、ゴルフ番組にもでたいです。あと、グラビアでは圧倒的にレジェンドになりたいです!」と飛躍を誓った。