アニソン歌手の黒崎真音(34)が18日、ブログを更新。硬膜外血腫の手術を受けてから5カ月が経過し、体調などについて報告した。黒崎は月に1度くらいの頻度で体調などの報告をしている。

「さて 今日は月に一回の恒例? 硬膜外血腫のその後についてです」と伝えつつ「今日で5ヶ月になりました なんだか、信じられないです もっともっともーっと時間が経ってる気がする なのにまだ半年も過ぎていないなんて びっくり」と素直な胸の内を記した。

その後に「寒いからか、手術での傷がピキピキ痛みます これ、なかなかうまく伝えられないんですけど 本当に急にピキっ!とくるのですよね 頭全体っていうわけではなく傷口のみなので 骨?皮膚?なんだかわからないけどピキっとします 我慢出来ないほどではないんですがちょっとびっくりします おっ…!みたいな笑」と続けた。

最近は頭痛が多かったとしながらも「舞台を見に行ったり、ボイトレに行ったりスタジオに入ったり、レコーディングをしたり」していることも報告した。

最後は、早くライブをしたいと明かして「焦らず焦らず 引き続き心健やかにその日を待ちます」とした。

黒崎は昨年9月、配信ライブ中に倒れ、救急搬送先の病院で緊急手術を行っている。