右脳内出血で手術を受け、昨年12月に退院したタレントで医師の西川史子(50)が17日、インスタグラムを更新。自身に憧れて医学の道を志したという同じ高校出身の後輩女性医師と対面したことを報告し、「医師と、メディアの仕事の両立は大変ですが、少しは意味あったのね」と感激をつづった。

「今日はいいことがありました」と書き出して「実は、“西川先生に憧れて医者になった”と言ってくださる方に会えたんです!」と明かした。「林みどり先生。同じ高校出身で 10年以上後輩ですが、彼女が高校生の時、私の出ている雑誌を見て、医者になろうと決めたそうです」と紹介した。「なろうとしてなれたのは、もともと優秀だったのだと思いますが、今とても仕事を頑張られてるようでしたので、嬉しくなってしまいました 医師と、メディアの仕事の両立は大変ですが、少しは意味あったのね。後輩!どうぞよろしくね」。