俳優菅田将暉(29)が主演するフジテレビ系月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」(月曜午後9時)のクランクアップした際のコメントが、このほど公開された。菅田は「1ミリも余裕のない現場でした(笑い)」などと収録を振り返りながら、「個人的には、続編を希望しています」と意欲を示した。
菅田は天然パーマがトレードマークの主人公・久能整(くのう・ととのう)を演じた。「撮影が終わって振り返ってみると、1ミリも余裕のない現場でした(笑い)。なので、キャスト・スタッフの皆さんにいろいろとご迷惑をおかけしまして、申し訳ございませんでした。『ミステリと言う勿れ』は、コロナ禍で気持ち的に滅入(めい)っている中、逆にいろいろなものが淘汰(とうた)されたことによってできた作品というのが個人的には“救い”でした」とドラマを振り返った。
久能は、淡々と自身の見解を述べ、難事件や人の心の闇を解きほぐしていく。時折話す人生観をめぐる発言はSNS上でも話題になった。「今回出会った“久能整”という人はとにかく考える人物で、撮影期間中たくさん考えました。また、撮影中は、“10年前にフジテレビのドラマのオーディションでこの部屋に来たな”とか、“その時、(岡山)天音や(伊藤)沙莉が一緒にいたな”とか、いろいろなことを思い出しました」と回想した。
28日に15分拡大の最終回を迎える。菅田は「撮影が終わって今はちょっとホッとしていますし、どんな出来上がりになるのかを本当に楽しみにしています。個人的には、続編を希望していますので、心身共に整えてオファーを待っています。皆さん、お疲れさまでした!」。
ドラマはの累計発行部数1500万部を突破した田村由美氏の同名人気コミックが原作。第11話まで、平均世帯視聴率はすべて2ケタとなっている。



