ノルディックスキー・ジャンプ男子で北京オリンピック(五輪)金メダルなどを獲得した小林陵侑(25=土屋ホーム)が9日、都内で行われたLIFULL「一緒に学ぼう!『しなきゃ、なんてない』ライブラリー開催記念イベントに登壇。席上で「全身脱毛、しています」と明かした。
イベントは住宅、不動産ポータルサイト、地方創生、介護事業などを行うLIFULLが主催。世の中に存在する、さまざまな「しなきゃ」について考え、学ぶことが無料で出来る「一緒に学ぼう!『しなきゃ、なんてない』ライブラリー」を10日から12日まで東京・原宿のWITH HARAJUKU B1Fに開設することにちなみ、既成概念にとらわれず、今を生きる存在として小林と、ぺこぱが出席した。
小林は「しなきゃ、なんてない」ことについて聞かれると、フリップに「『結果のために無理するのが当たり前』なんてない。」と書いた。「昔は練習をどれだけして、というのが大切だったんですけど、今は自分にとって何を埋めれば良いか…やっぱりメンタルが、すごく重要になってくるんじゃないかと思っています。練習量も大切だとは思いますけど、今は頑張りすぎなくてもいいんだと気づけるようになりました。心の余裕とか…ジャンプはメンタルが大事なので、つながっています」と語った。
続いて、同じ質問について、ぺこぱシュウペイ(34)が「男性は美容に興味を持ってダメ、なんてない。」とフリップに書いた。その上で「お仕事で我々がメークすることは多いんですけど、プライベートで男性もメークがはやっているし、コスメも売っている。こういう時代だからこそ、多様性、いろいろな人がいていいという意味で、決めつけは、もういらない」と語った。
シュウペイは、相方の松陰寺太勇(38)から「だって、真横にガチガチにメークしてる人いるもんね」とツッコまれると「一番、近くで見ている僕からしたら、メークしている人には寛大、より理解がある。僕も美容が好き。縛られる狭い世界である日本は嫌だ」と語った。その上で「最近は、シミ取り。昨日、行きました。全身脱毛したりとか…男性、誰がしても良い時代だと思っています」と笑みを浮かべた。松陰寺も「ぺこぱも、スケジュールがほぼほぼ一緒で、オフが同じ日がある。『何してた?』って聞いたら、2人とも脱毛に行っていた日があった」と振り返った。
小林は、そうした、ぺこぱの一連のやりとりの後、小島慶子(49)から「ファッショナブルで今時のアスリート」、シュウペイから「試合のイメージが合ったので俳優の山崎賢人君に似ている」と褒められると笑みを浮かべた。その上で「僕も全身脱毛、していたりとか。最近、ちょっと行けていなかったりしたんですけど。服もそうですけど、いろいろなところでスキージャンプに興味を持ってもらえれば」と、ルックスにも気を使っていると明かした。するとシュウペイが「さっき、足、見せてもらったんですけど…ツルツルでした」と印象を語った。
すると、松陰寺から「今後、小林選手がバーッと空を飛んでいる時、あのスキージャンプの下は、ツルツルなんだなと思って見ればいいんですね」とツッコまれると、笑った。



