バイオリニストの高嶋ちさ子(53)が22日、インスタグラムを更新。2017年8月に母を亡くしてから「1回も泣いてません」と明かし、その一方で、頻繁(ひんぱん)に見るようになったという夢の話をつづった。
高嶋は「昨日は亡き母の、86歳の誕生日でした」と報告し、在りし日の母と撮した和服姿の写真をアップ。「薄情な娘だと思われそうですが、ここだけの話、母が亡くなってから1回も泣いてません。亡くなった日もお葬式の時も… 病気がわかった時は、1週間何をしていても涙が止まらなかったのに…」と明かした。
「母が亡くなった半年後から、しょっちゅう母の夢を見るようになりました」という。設定はいつも同じで、晩年の寝たきり状態から100%回復してた母と、一緒にショッピングや旅行を楽しんでいる、という内容。その夢の中では「しかしさ、あの時は本当もう死んじゃうかと思ったよ」という高嶋に、母が「私もよ、奇跡的よね」と返すくだりがあるといい、「で、嬉しすぎて夢の中で私はいつも大泣きしてる… そして、夜中起きて放心状態 これを今までに何回繰り返して来たか もう寝るのが怖いぐらい」とつづった。
夢の中の母にも「もうさ、死んだり生き返ったりやめてよ、こっちは忙しいんだよ!」と笑いながら悪態をつく高嶋に、母も「こっちだって好きでやってんじゃないのよ」と応酬。夢の中で出会う母とのやりとりを記し、「けど起きるとやっぱり死んじゃったまま 三谷幸喜さんに、売り込みたい様な内容になって来たよ…」と高嶋。「昨晩『誕生日なのにお墓参り来なかったわね』って夢に出るかと思ったら出なかった」とし、「この場を借りてお誕生日おめでと」と亡き母に思いをはせた。



