女優坂ノ上茜(26)が29日、都内で、映画「愛ちゃん物語」(大野キャンディス真奈監督)初日舞台あいさつに出席し、大野監督との出会いを明かした。

主演の坂ノ上は同作のオーディションに参加し、主演を勝ち取った。「当時23歳で年上の方と仕事をする機会が多いので、同世代と一緒にものを作りたいと思ってオーディションに参加しました」と話した。

さらに、大野監督との出会いを「撮影の前の年に、マネジャーさんが学生映画に興味を持っていて、東京国際映画祭で大野監督と出会い、個性的な方がいると聞いて、お会いしました」と満面の笑みで話した。

役作りを聞かれると「大野監督を盗み見てました」と明かし、「脚本も金髪であのギャルっぽい方が書いているんだなと思って読みましたし、役作りも大野さんの世界観で、愛ちゃんに”好きに一直線”なところも似ていると思いつつ、(監督を)参考にしていました」とコメントした。

黒住尚生(29)保土田寛(48)大野監督も出席。

同作は毒親の父に過度に束縛され、自由を知らずに成長した16歳の愛ちゃんが、文化も生活も異なる聖子さんに出会い、一変する物語。

※正しくは映画タイトルは「愛ちゃん物語」の末尾にハートマーク