元TBSアナウンサーの国山ハセン氏(32)が27日までに自身のSNSを更新。イラク出身の父が亡くなって1年が経過したことを報告した。

母の膝上に座る幼少期の国山と父、姉とみられる4人の家族写真とともに「父が亡くなってちょうど1年になる。時と共に心の整理が出来てきたかな。今日まで早かったし、いろいろあったしなぁ。介護も辛かったし、人生ははかないなぁと実感したけど最期は一緒に過ごせたから幸せだったよ。だから今日は家族で実家近くの思い出の場所で食事をした。楽しかった。父の愛を感じながら息子にもその愛を伝えたいと思います」とつづり、最後に「I love you baba!!」としめくくった。「baba」なアラビア語で「父」を意味し、また親愛の情を示す言葉でもある。

国山氏はイラク人の父と日本人の母の間に生まれた。中央大商学部卒業後の13年にTBSへアナウンサーとして入社。20年に4歳年下の一般女性と結婚したことを発表し、22年2月に第1子となる長男が生まれたことを報告。同年末にTBSを退社した。その後はスタートアップ企業PIVOTの映像プロデューサーへ転身した。