劇団ひとり(46)が15日、テレビ朝日系情報番組「中居正広のキャスターな会」に出演し、6歳の息子が熱中症になった時の恐怖を語った。

この日、番組では熱中症の対策を紹介した。ひとりは「6歳の息子がつい先日熱中症になって」と明かし、「それがプールで遊んでるときだったんですよ。プールって何となく冷えてるし、安心しちゃうじゃないですか。多少休憩は取ってたんだけど」と振り返り、MC中居正広(50)ら出演者からは驚きの声が上がった。

続けて「今回熱中症を目の当たりにして驚いたのが、段階がなかったんですよね。いわゆる『ちょっとだるい』『疲れた』みたいなのがあったら『休んどきな』ってなったんですけど、本当に1分くらい前まではしゃいで遊んでたのが、急に意識なくなって、嘔吐(おうと)して、白目むいて、っていう状況。びっくり。だから最初これが熱中症だと思わなかった」と当時の状況を説明。「たまたまそのプールの現場に、ドラマみたいにお医者さんの方がいて『僕が診ますよ』って言って。それで初めてこれが熱中症なんだってわかった」と話した。

MC中居正広(50)からの「処置はどうしたんですか」と質問には「救急車呼んで、特に処置はなかったです」と答え、「救急車乗ってる間に意識が戻ってきて、病院行って、検査して、異常ないってことで退院した」と明かした。

中居が「前段階がないんだ」とうなずくと、ひとりは「もし一人っきりで、山の中でとかだったら、これ救急車呼ぶことさえままならない可能性あるなって」と振り返った。

この話を受けて、中居は「自覚ももちろんないだろうし、この後まずいなっていう感覚も本人なかっただろうね」とコメント。ひとりは「だから、バタンといっちゃった時って本当怖いんだなって」と語った。

ひとりはタレント大沢あかね(37)と09年に結婚。10年9月に長女、16年7月に長男、19年3月に次女が誕生している。