池松壮亮(33)が、2010年(平22)から13年所属したホリプロを退社することが4日、分かった。
日刊スポーツの取材によると、池松は周囲に新たなことにチャレンジしたいという趣旨のことを話しているという。13歳だった03年公開の米映画「ラスト サムライ」で映画デビューして以降、映画へのこだわりが深く、より映画に向き合っていく、自分を磨いていくという意向を持っているとみられる。
池松は01年にミュージカル「ライオン・キング」でデビューし、05年「鉄人28号」で映画に初主演した。日大芸術学部映画学科監督コース卒。卒業製作の「灯火」は15年に下北沢トリウッドで上映された。14年の映画「紙の月」でブルーリボン助演男優賞など。17年の映画「映画、夜空はいつでも最高密度の青色だ」でヨコハマ映画祭主演男優賞など。
一人二役で2人のピアニストを演じる主演映画「白鍵と黒鍵の間に」(冨永昌敬監督、10月6日公開)や盟友ともいうべき石井裕也監督(33)の新作「愛にイナズマ」(10月27日公開)の公開も控えている。



