吉本興業を代表する美容番長のシルクが17日、12年ぶりに東京で開催する「シルクのべっぴん塾」(9月24日、アリスアクアガーデン銀座)への意気込みを都内の吉本興業東京本社で語った。
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12年ぶりの東京開催のきっかけについてシルクは「きっかけはコロナも開けましたんで。大阪ではやっていた。12年前より知識はあるし、ちょっと美容の足しにしていただければ。女性限定なんですけど(笑い)」と語り始めた。
イベントは9月24日に「美顔筋トレ&膜筋リリース編~美肌とはなにか?を学べる90分~」編、「食事・食品の知識編~あなたの肌は、選ぶ食べ物で決まる~」編の2度開催される。前半では「根本的に体の成り立ちとか、シミとか、細かいところをやりたい。お肌が酸性、アルカリに傾くってどういうことか。お肌の構造を分かってもらいたい」。後編では「食品添加物を考えながら。お子さんがいらっしゃる方もいらっしゃるし。おじいちゃん、おばあちゃんが一緒に住んでらっしゃる方とか、またご自分のためにもこれを聞いて勉強していただいたら、その日の帰りにスーパーに行って絶対に裏を見て買うっていう。そういう風になります」と続けた。
当日のイベントは女性限定にもかかわらず、この日の取材陣のほとんどは男性。40代の男性記者から「シミ」について聞かれると、「夜にビタミンCを飲む。それと夏野菜をいっぱい摂るということですね。夏野菜というのはシミ、シワを消してくれる役目がありますので、お昼間にいっぱい太陽の光を浴びたんだったら、茄子、キュウリ、トマト、ゴーヤー、その辺のものをいっぱい摂ってください。生がいいと思います。1回煮たりとか焼いたりしちゃうと、栄養分が半分ぐらいに落ちてしまうので、生野菜で摂れるんだったら摂ってください。早く治したいときに(液体)リポソーム型ビタミンCを毎晩飲むのがいいです」とアドバイスした。
「シミ」は取れないか、との質問には「小さかったらまだなんとかなります。例えばビタミンCの粉みたいなのが売っているんですよ。そういうのを毎晩つけると、薄くはなります」とフォローした。
食事、睡眠にも気を使ってるといい「オーガニックの野菜、玄米を食べて、朝は野菜いっぱいのスムージーを飲んでいる。米粉のパンも。睡眠は最低6時間以上」。さらに「エステの機械があるので、それは150万円ぐらい、リースで月3万ぐらい」と打ち明けた。
美容との向き合えたのは、相方の死だった。85年に小学校の同級生・ミヤコと漫才コンビ「非常階段」を結成も96年に相方が亡くなってしまう。「相方が亡くなりまして、健康ってなんやろうって考えまして」と打ち明けた。さらに、30年前から左側の顔面神経痛で疲れが出ると今も症状が出るという。美容・健康のための4カ条は「一番は食べ物、二番は睡眠、運動して、ストレスをためないの4つ」と明かした。
ストレス解消法については「トランペット、ストレスたまったら、めっちゃ吹きます。ヤマハの音楽教室に18年、通ってんたですけど。友達としゃべったり」と語った。さらに最近取り組んでいるのは「スマホ断捨離」だという。「寝る前の2時間はスマホは触らない。前は寝床まで持って行っていたけど」。現在は全然、寝付きがよくなったという。
最後、イベントは向けて「12年ぶりで、ちょっとこれから今まで健康にキレイになりたいと思った方にはいい道しるべになると思う。分かりやすくお話しします、大阪弁ですけど(笑い)」と意気込んだ。



