神木隆之介が主人公を演じるNHK連続テレビ小説「らんまん」(月~土曜午前8時)。幕末から昭和の激動の時代、愛する植物のために情熱的に生きた植物学者・槙野万太郎の波瀾(はらん)万丈な生涯を描きます。

第22週「オーギョーチ」

教授となった徳永(田中哲司)に助手として迎えられた万太郎(神木隆之介)は、7年ぶりに植物学教室へと戻った。この時、徳永らが目指していたのは顕微鏡の奥の世界。波多野(前原滉)と野宮(亀田佳明)が手を組み、イチョウとソテツの精子を発見しようとしていた。万太郎の研究は古いと大窪(今野浩喜)に言われたが、万太郎は自分のやり方を変えるつもりはなかった。そんなある日、万太郎は学術調査団の一員として台湾へ派遣されることになる。

◆第108回のあらすじ◆

里中(いとうせいこう)や岩崎(皆川猿時)からの推薦で、万太郎は学術研究員として台湾へ行くこととなった。恩田(近藤公園)から護衛用にピストルの購入を命じられるが、万太郎は納得できない。徳永からは帝国大学の人間としていくことを自覚するよう注意を受ける。万太郎から話を聞いた寿恵子(浜辺美波)は、ピストルの代わりに「日本植物志図譜」をお守りに持たせ、台湾へと見送るのだった。