第105回全国高校野球選手権記念大会で優勝した慶応(神奈川)野球部OBで、大学時代には学生コーチとして野球部に携わったTBS井上貴博アナウンサー(39)が24日、キャスターを務める同局系ニュース番組「Nスタ」に出演。同局系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に続き、“はしご出演“で、甲子園について語った。
番組では最初に、慶応の丸田湊斗外野手(3年)の先頭打者弾のフォームなどを解説。その後「仙台育英のみなさんの素晴らしさがここにも表れていました」と話し、慶応の優勝インタビュー時の仙台育英の須江航監督、選手の対応を称賛した。
井上アナは、立ったまま慶応に拍手を送っている写真を紹介し、「この姿の尊さというか、お互いのチームが切磋琢磨(せっさたくま)してきたからこそなんでしょうけど、慶応の応援でやりづらいところも正直、あったと思います。さまざまな思いがあったと思いますけど、そういったものを超えてこういった姿勢で取り組むというのは、本当にスポーツマンシップの神髄を見せてもらったなって思います」と話した。



