TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第14話(第2シーズン4話)が16日、放送された。ドラム(富栄ドラム)が披露した手話が話題となっている。
警視庁公安部・外事第4課の野崎守(阿部寛)の“裏切り”が判明し、ドラムは動揺。主人公・乃木憂助(堺雅人)に詰め寄る一幕があった。通常はスマホの音声アプリ(声は林原めぐみ)を使用するが、今回は突然、流暢(りゅうちょう)な手話を繰り出した。そして乃木から一喝された。
ドラムが披露した流暢な手話に対し、Xでは「VIVANTでドラムが手話してたけど、中の人、NHKで手話の番組やってたからなんだよね。ドラマで活かせるのすごいな」「今回のドラム君手話使ってたけど。NHKのみんなの手話で学んだことがここで活かされたということでおけー??」「ドラム、局を越えて手話を披露していたわ。VIVANT」などと書き込まれていた。
ドラムを演じる富栄ドラムは24年4月からNHK Eテレ「みんなの手話」で番組ナビゲーターを担当。番組テキストの表紙としても登場し、多くの視聴者と一緒に手話を学ぶきっかけを作っている。
「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。



