女優大和田美帆(40)が17日、自身のインスタグラムを更新。20年前の女優デビューを振り返った。
「今日はデビュー記念日。気がついたら20年たっていました。20年前の今日、ミュージカルPURE LOVEでデビューしました。紅虎餃子房でバイトしながら日芸に通う大学2年生でした」と書き込んだ。
俳優大和田獏(72)と2020年(令2)に63歳でなくなった女優岡江久美子さんの1人娘の大和田は「自分の実力不足ははっきりと分かっていました。ご観劇いただいた方々から、2世の七光であることを指摘されました。私は私だと思っていたから、すごくショックでした。でも、あの時辞めなかったのは、辞められなかったのは、ただの『好き』という気持ちが『悔しい』に変わってくれたからだと思います。ここまで続けられたのは、結局のところ演劇が好き、という思いと、ひとえに素晴らしい先輩方との出会いのおかげだと思います」と続けた。
そして「20代で中村勘三郎さん、森光子さんとご一緒できたのは大きかった。『こんなお芝居ができる人になりたいなぁ』。おふたりだけでなく、どの舞台でも、そう思える先輩や後輩が必ずいて、その側にいられたことは、何よりも光栄で幸福なことでした。それにしても驚きなのは20年たって、まだ、役に向き合って一生懸命にやることに必死で、挑戦と失敗の繰り返しなところ。このまま、1つ1つのお仕事を精いっぱい努めることで、前に進んでいくのだと思います」などと締めくくった。



