趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)の13日に放送された第10回の平均世帯視聴率が15・9%(関東地区)だったことが16日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・8%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第1話の16・5%。
109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
あらすじは、鈴子(澤井梨丘)は1週間で稽古に復帰し、同期3人で切磋琢磨(せっさたくま)して稽古を続けた。単独公演まで1カ月となり、鈴子たちは3人とも「水のしずく」の役でデビューすることになる。デビューするに当たって、芸名を考えることになった鈴子は、ツヤ(水川あさみ)に相談し、「福来スズ子」と決める。そうしてついに、念願の梅丸少女歌劇団(USK)初の単独公演、本格レビューショー「四季の宴」がいよいよ開演する。鈴子ら同期3人は立派にデビューする。そして6年、鈴子は順調に成長してレビューガールとなった。



