大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏(54)が6日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(午後1時55分)に出演。

自民党の政治資金パーティー券問題を受け、政治家時代に行っていた自身のパーティーの運営について明かした。

「結局この話って、とにかく組織の会計処理がずさんなんですよ」と前置きし、「ウチの政治資金パーティーの場合はパーティー券に通し番号を打って、何枚を誰に渡したのか。誰に売ったのかも全部、一覧表にしています。だから20万円以上になれば必ず記載しているし、途中で収入が減るとか、誰かがキックバックで懐に入れて消えてなくなるなんて絶対にないんです」と語った。

さらに「一覧表をつくっていれば絶対にそんなことはありえません。これは民間だったら、必ずやります。普通はやるんです。ところが、キックバックで中抜きをしているのは、一覧表がないんですよ。パーティー券がどの量でどれだけわたって、誰がどれだけ集めているのか、ちゃんと派閥として集計できてない。こんな組織のずさんな会計処理を、組織運営をしている政治家たちが国を運営することが出来るわけないじゃないですか」と切り捨てた。