ZARDをトリビュートする3人組ガールズバンド、SARD UNDERGROUND(サードアンダーグラウンド)が5周年イヤーに突入し、さまざまな周年企画を立てていることが6日、分かった。
3月20日にはZARDの名曲カバーを収録したアルバム「ZARD tribute Best Selection」を発売する。オリジナルアレンジに近い形でレコーディングをし直した8曲と初カバー2曲を含む計10曲を収録している。
そして9月には全国5都市を巡る初の全国ツアーを開催する。これまでは東京と大阪だけだったが「他の都市でも」というファンの声に応えて、宮城、愛知、福岡でも開催する。特に宮城は、ZARDの「マイフレンド」をカバーした曲が「東北・みやぎ復興マラソン」のイメージソングに起用され、デビューのきっかけに特別な地でもある。
また、1月7日にはYouTubeサブチャンネルを開設。メンバー3人のキャラクターが光る新コンテンツになっている。
◆SARD UNDERGROUND(サード アンダーグラウンド) ボーカル神野友亜、ベース杉岡泉美、キーボード坂本ひろ美の女性3人組。3人とも07年に亡くなった坂井泉水さんがボーカルの「ZARD」が所属したレコード会社「ビーイング」のレッスン生だった。ZARDをプロデュースした長戸大幸氏が「ZARDの作品を後世に伝えていってくれる存在」として19年1月に結成。同9月にZARDのカバーアルバムでメジャーデビューした。バンド名はZARDの「Z」を反転させて「S」に。YouTubeチャンネルの登録者は10万超、TikTokフォロワーは3・6万人超。



