吉田羊が19日、都内で、26日スタートのTBS系連続ドラマ「不適切にもほどがある!」(金曜午後10時、初回15分拡大)制作発表に登壇した。

同ドラマは“最高のキャストでお届けする意識低い系”タイムスリップコメディー。吉田は昭和当時「チェッカーズの大ファンだったので、赤いお洋服をたくさん持ってました」と明かし、制作発表にも赤いチェックジャケットを合わせたコーディネートで登場した。

吉田演じる、向坂サカエは捲し立てるセリフが多いといい「今回NGが多かった」と反省。「論破するセリフが多くて、相手が子犬のような顔をしていたのが申し訳なかったです」と苦笑いした。

また、脚本の宮藤官九郎氏作品には初参加となり「とにかくおもしろくて皆魅力的で少しずつヘンテコ。でもグッとくるセリフもあったり。この世界を生きられていることが本当に幸せです」と喜びをかみしめた。

息子役の坂元愛登(14)は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をイメージした衣装で登場。現在中学3年生の坂元は、自身が演じた昭和の中学生に「ケツバットとか、明日までに坊主とか嫌ですけど、昭和は娯楽が少ない分、みんなで同じ話題で盛り上がれるのは良いなって思います」と振り返った。

同作にちなみ「夏休みの宿題の計画性」について坂元は「気分屋なので初日に一気にやって、友達に『終わらせたよ』って驚かせるのが楽しみ」。河合優実(23)は「本質的には計画性がなくて、ギリギリで毎日生きているけど、長期休暇の宿題は遊びたくて早く終わらせていました」とコメントした。

主演の阿部サダヲ(53)仲里依紗(34)磯村勇斗(31)脚本の宮藤官九郎氏も登壇。