ダチョウ倶楽部の肥後克広(60)と寺門ジモン(61)が21日、元メンバーの、電撃ネットワーク南部虎弾(なんぶ・とらた、本名佐藤道彦=さとう・みちひこ)さんの訃報を受け、コメントを発表した。
南部さんはダチョウ倶楽部の元メンバーで20日に脳卒中のため72歳で亡くなった。肥後は「南部さんはダチョウ倶楽部の初期メンバーです。4人でデビューした戦友です。当時は全身白塗りで劇場を汚して怒られたり。夜中に電話してきて『ビー玉飲めるか?』断るとブチギレ。本当にパワフルでめちゃくちゃで天才で鬼才な芸人。そんな南部さんの芸をもっと見たかったです。残された電撃を応援します。南部さんお疲れさまそして、ありがとう」。
寺門は「本当に残念です。デビュー当時一緒にパフォーマンス芸人的なネタを作り、頑張っていたのがきのうの事の様なそれほどインパクトのある方でした。電撃ネットワークの活躍は本当にうれしかったし尊敬してました。天国でも皆さんを盛り上げてくれるでしょうね。ゆっくりおやすみください。お疲れさまでした」。
南部さんは1951年(昭26)5月14日、山形・鶴岡市出身。デビュー当初のダチョウ倶楽部のリーダーを務めていたが、方向性の違いにより脱退。90年に電撃ネットワークを結成した。過激な体を張った芸で人気を集め、海外では「トーキョー・ショック・ボーイズ(Tokyo Shock Boys)」の名で知られるなど、国内外で活躍した。



