元自衛官のお笑い芸人やす子(25)が10日、フジテレビ系バラエティー番組「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」(土曜午後7時)に出演。同番組について「クソ番組」と怒りを爆発させた件について、番組スタッフら50人から”一斉土下座”謝罪される一幕があった。
やす子は1月29日、フジテレビ系バラエティー番組「呼び出し先生タナカ」(月曜午後8時)に出演。その中で、自身がしばしば出演し、ドッキリに何度もかけられている「ドッキリGP」について「クソ番組ですよ本当に。一番嫌いな番組。人にドッキリかけてあざ笑ってる。ゴミクソじゃねえか、バカ野郎!」などとブチキレた様子で絶叫し、その様子が複数のメディアで報じられ、話題になっていた。
この日の「ドッキリGP」ではその件について、やす子に謝罪するという企画を放送。総合演出担当のディレクターを筆頭にスタッフら計50人が、同局の東京・湾岸スタジオの広い食堂のテーブルに座っているやす子のもとに突然押しかけ、一斉に「やす子さん、ごめんなさい」と床に頭をすりつけ、土下座した。
突然の事態にやす子は「うぇ~びっくりした!え?え?なななな、なんですか?」と動揺。なぜかやす子自身も土下座の体勢をとった。
そしてディレクターから、「呼び出し先生タナカ」で「ドッキリGP」を「クソ番組」と罵倒したことを報じるネット記事をスマホで見せられると、やす子は「これは切り抜き方が悪いです~! こんなに重く言ってないですぅ~」と釈明。そしてスタッフらに対し「コンプラなんか気にせず、(ドッキリを)かけてください。テレビマンがコンプラを気にせずドッキリをかけられるから、私にもお金が入るんです。われわれは”ウィンウィン”なんですよ」と呼びかけたものの、「クソ番組なのは否めません…ちょっと嫌いなだけです」と”本音”を付け加えた。
ディレクターから「もう出たくないんですね?」と確認されると、やす子は「出させてください~」と叫び、もはや土下座から、ほふく前進のようなうつぶせ状態になって「ドッキリGPに出るの嬉しいんで…いや、びっくりした」と話していた。



