音楽ユニット、スキマスイッチの2人が22日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。ボーカル大橋卓弥(45)がユニット結成秘話を話した。

スキマスイッチは今年で結成20年。キーボード担当常田真太郎(45)が大橋の曲を勝手に2人でつくったことにして売り込んだところ好感触。大橋に何も知らせずにユニットを組んだことを深夜の電話で告げたことがユニット結成のはじまりだった。

常田にも言い分があって「元々、ボク、アレンジャーになりたかった」と話し「表舞台というかライブがあまり好きじゃなかったので、昔から。作家としていこうかな、と思ったら(大橋の曲を聴いた関係者から)『組んでの』って聞かれたから、組んでます、って」と大橋の許可なしで返事をしてしまったと話した。

MCハライチ澤部佑から「じぇ、大橋さんも2人で、ってそれで?」との質問に大橋は「最初、ボクはソロの活動と、シンタくん(常田)の活動を並行してやっていた。こっち(常田)は自然消滅すればいいかな」と話すと常田から「元々(大橋からの)印象は良くなかった」と補足説明した。

大橋も「シンタくんはすごくラブコールしてくれた、(一緒に)やろう、って。でも、ちっちゃなころからクラシックピアノをやってたし、ピアノ弾き自分でできるし、別にこの人(常田)と組まなくてもいいかな、って」と常田を切り捨てる覚悟だったと打ち明けた。

それでも大橋は「なんか気付いたら20年やってるんで、なんか誘ってもらって、結局は良かったんでしょうね」ときれいにまとめた。