趣里が主人公鈴子を演じるNHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜)12日に放送された第113回の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが13日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・1%だった。平均世帯視聴率の最高記録は第88話の17・3%。
109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。
あらすじは、新しい家に越して5年、スズ子(趣里)は、近所の人を招待して愛子(このか)の8歳の誕生会を開いた。しかし愛子は誰とも話さず独りぼっち。そんな愛子のことをスズ子は心配した。スズ子は大野(木野花)や羽鳥善一(草なぎ剛)、麻里(市川実和子)に子育てについて相談。友だちと遊ぶよう言われた愛子だったが、スズ子の言うことは聞かずに自分の部屋にこもってしまった。翌朝、スズ子は愛子のために朝食を作ったが「まずい」と言って食べずに学校へ向かった。そんな時、家の電話が鳴った。家政婦の大野が対応すると電話口から男の声で「娘がどうなってもいいのか」と愛子を誘拐したという電話がかかってきた。



