NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第115話が14日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、誘拐すると脅しの電話がかかってきた翌朝、スズ子(趣里)は愛子(このか)に学校を休むようにと言った。しかし、遊ぶ約束をしていた愛子は学校に行きたいと駄々をこねた。しばらくすると、男(水澤紳吾)から再び電話がかかってきた。午後3時に日帝劇場のロビーに3万円を巾着袋に入れて、マネジャーか家政婦が持ってこいという内容だった。タケシ(三浦りょう太)は、高橋(内藤剛志)ら刑事が張り込む中、日帝劇場のロビーに向かった。一人の男がタケシに近づきお金を奪おうとした。タケシは抵抗し、その男は高橋らに捕まった。犯人も捕まり愛子は学校に行ったが、遊ぶ約束をしていた友達が転校するということを先生から聞いた。スズ子も高橋から犯人の身元と、その息子が愛子と同じ学校で、誕生日パーティーにも来ていたということを明かされた。家に帰った愛子はスズ子らの話を聞き、遊ぶ約束をしていた友達が一君だと分かり、「居なくなったのはマミーのせいや」と文句を言った。
この日のゲストは三浦りょう太とサンドイッチマンの伊達みきおと富澤たけしが出演。博多大吉は「このようなメンバーで始まりましたけれども」とあいさつ。伊達が「朝っぽいですね」と応えると、博多華丸は「ワントップと4人ディフェンス」。大吉も「この戦隊ヒーローものはひどいですね。センター以外は何も動けない」とボケた。伊達は「いやでも、捜査一課長、面白かったですね」とボケるとみんなで「いや違う。ブギウギ」と突っ込んだ。「必ずホシを挙げるといってました」とさらにボケると、大吉は「あの決めせりふ、期待しましたけれどもね。向かいに趣里さんが座っている時、こうなったら沢口靖子さんが座っていると」とコメントした。
三浦りょう太は「結構前に撮影が終わったので、懐かしさとタケシださいなと思いながら…初活躍でしたね」とあいさつした。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。



