女優松雪泰子(51)が11日、東京・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの「TOKYO NODE」で開催された、ティファニーの展示会「エキシビジョン『ティファニー ワンダー』技と創造の187年」のオープニングパーティーに出席した。
松雪はブラックのロングドレスに、イエローゴールドで作られた「グラジュエイテッドリンクネックレス」やブリリアントカットのダイヤモンドが施された「ダイヤモンドバイザヤードピアス」などを身に着けて登場した。
ジュエリーに「拝見した時にも美しさにも圧倒されたんですけど、洗練されたティファニーらしいデザインがとてもすてきですね」と笑顔。続けて、「デザイン的にも普遍的であると同時に、変化していくのがこのコレクションなので、すごく豊かなジュエリーだなと思います」と話した。
同ブランドとの思い出を聞かれると「人生の節目にはティファニーとの出会いがありました。どれもすごく思い出に残っています」と語った。