14年に亡くなった俳優蟹江敬三さんの長男で俳優の蟹江一平(47)が15日、X(旧ツイッター)を更新。ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平容疑者(39)のギャンブル依存症問題に言及した。
米メディアによると、水原容疑者は開幕戦後のクラブハウスで、選手らの前で自身がギャンブル依存症であることを告白している。12日(日本時間13日)、ロサンゼルスの連邦地裁に出廷。保釈中に賭博参加やカジノに行くことを禁じられ、ギャンブル依存症の治療プログラムを受けることを指示された。
また、13日付のニューヨーク・タイムズ電子版によると、水原容疑者は韓国での開幕戦が行われた3月20日の深夜、宿泊先のホテルで大谷と2人だけで対面し、違法賭博で多額の借金を抱え、預金を盗んだことを告白。2人の事情通によると、水原容疑者は罪を逃れるため、このとき大谷に借金を肩代わりしたことにしてほしいと頼んだが、大谷はこれを拒否し、開幕戦に来ていた代理人ネズ・バレロ氏にすぐに連絡し会議室に呼んだ。バレロ氏はロサンゼルスにいる弁護士とニューヨークにいる危機管理担当広報に電話をし、信頼できる別の通訳も呼んで話し合った。その場には、水原容疑者の妻も同席したという。
蟹江は一連の報道に言及し「私、花粉症なんでクシャミ止まりません。みたいに。私、依存症なんでギャンブル止まりません。みたいな話ではないと思う。大負けしたから借金肩代わりして欲しい、口裏も合わせて欲しい。俺病気なんだよ、助けてくれよ。大金を盗んだ挙げ句に懇願『依存症』が逃げ口上になるのは違うかもな…一平」と私見を述べた。



