プロフィギュアスケーターの村上佳菜子(29)が、24日に放送されるフジテレビ系連続ドラマ「イップス」(金曜午後9時)に犯人役で出演する。村上が役者として連続ドラマに出演するのは、TBS系の19年「グッドワイフ」以来2作目。フジテレビの連ドラには初出演となる。
現役選手時代、ソチ五輪や世界選手権で数々の輝かしい実績を残してきた村上は、劇中で自身の経歴と重なる元フィギュアスケーターのコーチ役を演じる。手塩にかけて育てた教え子を色仕掛けで奪った美人コーチを殺害してしまう、という役どころ。村上は「自分の本来のキャラとは異なる、少し大人で凜(りん)としたイメージの役ですが、スケートに対する愛など、私自身と変わらない部分もありました」と通じる点も。フィギュアとは違う表現の場への出演について「オファーをいただいた瞬間びっくりしました。うれしい気持ちと私にできるかなぁという不安な気持ちと両方ありました。私はドラマ出演がほぼ初めてでしたので、その世界観を壊していないか少し心配もありますが、オンエアを見るのがとても楽しみです!」とコメントした。
主演の2人とも交流。「篠原涼子さんは本当に優しくて、たくさん話しかけてくださいました。ユーモラスな表現と、シリアスな表現を間近で体験し、とっても勉強になりました。バカリズムさんとは、最初と最後のシーンでご一緒させていただきましたが、撮影終盤でお会いした際に、『最初のシーンの時と表情が違いますね』って言ってもらえたのが、すごくうれしかったです」と明かしている。
同作は、篠原涼子(50)とバカリズム(48)がダブル主演を務め、“書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原)と、“解けなくなった”エリート刑事・森野徹(バカリズム)の「絶不調バディ」が事件を解決するミステリーコメディー。



