3人組バンド、Mrs. GREEN APPLEが2日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー1で、デビュー10周年を記念した映画館イベントに登壇した。
昨年7月に実施したスタジアムツアー「ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~」の映像(2月26日にBlu-rayとDVDで発売)を47都道府県の298劇場で同時上映。ツアーは4日間で15万人を動員する人気だった。
最初のあいさつでボーカルとギター大森元貴(28)は「あれからまだ7カ月か。結構前な気がする」。キーボード藤澤涼架(31)は「家で映像を見返した。はぁ~、夏にこんな大きな会場でやったんだなと実感した」。ギター若井滉斗(28)は「初日がファイナルみたに盛り上がった。熱いライブだった」と語った。
当時を振り返って、大森は「7月は暑かった。舞台監督さんからステージ上が40度ですと言われてシンプルに嫌でした」。若井も「お風呂じゃん」って続いた。
ライブ中に「ぐーっときた瞬間」については、藤澤が「お客さんの笑顔が見える。(大きな)スタジアムだけど見えた」と感激の面持ちで振り返った。
司会者から他のエピソードを求められると、若井が「最後のほうで(大森)元貴がアレンジっぽい歌い回しをしていた。歌い忘れていたんじゃないかという説がある」と指摘。これを大森が「おっしゃるとおりです」とすんなり認めた。「やはりそうですか…」と納得する若井に、大森は「本来、歌い出さないといけないところが終わっていた」と説明。「言うなよ。こんなところで」と苦笑いだった。



