今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の4日に放送された第91回の平均世帯視聴率が16・8%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・4%だった。番組最高は第68回の17・8%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)の秘書として忙しく働いていた。嵩(北村匠海)も三星百貨店の宣伝部で一目置かれるようになっていた。ある日、嵩は舞台のポスターを描くことに。さっそくカフェで打ち合わせをしていると、いせたくやと名乗る青年(大森元貴)が話しかけてきて…。そんな中、ある漫画を読んで焦りを感じる嵩。のぶは嵩に週刊誌を差し出し、漫画の懸賞に応募してみてはと提案する。