秋元康氏が総合プロデュースする、劇場型ボーイズグループオーディションの募集が5日からスタートする。来年には東京都内に約300人規模の専用劇場を新設し“ファンと街と共に育つ”グループとして、アリーナ、ドーム公演を目指すという。
秋元氏プロデュースのもと育成型のアーティスト活動を展開し、将来的にはアリーナ、ドームでの単独ライブ開催を視野に入れた長期型プロジェクト。オーディションで選ばれた合格者は、26年に東京都内の商業施設内に新設される約300人規模の専用劇場を拠点に、定期公演をスタートさせるという。
三井不動産が展開する商業施設をはじめ、全国各地の会場でもイベントを実施しながら、ファンと直接つながる“リアルな接点”を大切にした活動を展開。専用劇場を起点にグループとしての成長を重ね、やがてアリーナ、ドームクラスでの公演実現を目指していくという。
同氏が専用劇場を持つ男性アイドルをプロデュースするのは初めてで「歌がうまいとか、ダンスがうまいとか、キャラクターがあるとか、ビジュアルがいいとか。そういう自信だけでは成功しないのが、こういうエンターテインメントの世界だと思うんですよね」とコメントした。
「むしろ今の自分は自信がないとか、そういう中に僕らがアドバイスをして一緒にこのボーイズグループを作っていきたいと思いますので。ぜひ自信のある方も自信のない方も、いろんな人に応募してほしいなと思います」と呼びかけた。 応募対象は12歳~26歳の男性(今年6月30日時点)で、募集期間は今日5日から9月10日まで。自薦、他薦は問わず、東京、大阪、名古屋、福岡、仙台の会場でオーディションを実施予定という。



