「ミス・ワールド・ジャパン2025」ファイナリスト34人(欠席2人)の発表会見が22日、都内で開催された。

高校3年生の汐崎琴音さん(17)は、静岡県代表として選出された。

高校ではSDGs部に所属し、小学生を対象にしたSDGs出張授業に取り組む。「次世代を担う子どもたちに、日本の文化と美しい自然を残したい。さまざまな状況に置かれている子どもたちの力になりたい」と同コンテスト挑戦の理由を話した。

サッカーが盛んな静岡生まれで「サッカー観戦が大好き。物心がついた時からJリーグがそばにあった。行ける試合は毎試合行って、ゴール裏で飛び跳ねています」と熱血サポーターの一面を見せた。

将来は女優になりたいと話すも「(ホラー映画の)貞子が大好きで、お化けの役がやりたい。殺人事件で殺される役だったりも…」と、まさかの夢に会場がざわついた。また、サッカーに関わり「ジュビロ磐田のクラブアンバサダーやJリーグに関わる活動をしたい」ともう1つの目標も掲げた。

最後に「日本大会までに多くのことを学び、1人も女性としても成長していけるように精進して参ります」と意気込んだ。

「ミス・ワールド」は1951年にイギリス・ロンドンで第1回大会が行われ、世界3大ミスコンテストの中でも最も歴史が長く、参加国数も131カ国と最大規模を誇る大会。「目的のある美」をスローガンに掲げ、美に集まる力を社会貢献に生かすことを使命としている。水着審査を世界に先駆けて廃止し、多様な個性を尊重し、社会にポジティブな影響力を持つ人材を輩出するグローバルプラットフォームとなっている。

【写真特集】ミス・ワールド・ジャパン2025 ファイナリストお披露目/ミスジャパン1