フリーアナウンサー古舘伊知郎が20日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。宇都宮市の住宅街で9日、クマが捕獲されたことに関連して、対策の重要性を説いた。

番組では人間とクマの生活圏の分断という話が出た。これを受けて古舘は、「生活圏に対する遮断も大事だし、もう一つ、山から降りてくるか否かという予測が大事。出てきてからじゃ遅いわけですから。大変なことになるわけで。もうすでにやっていますけどAI、それからドローンの設置、常に予測をする。森を見て。猟友会が高齢化しているのでハンターの育成。こういうもろもろ考えると、日本のふるさとを守る、地域、里山を守るという話ですよね」と訴えた。

続けて、「だとするならば、前にもこの番組で僕は提案したことがありましたけれど、それこそふるさと納税をここに充てるというのは必要なことだと前から思っているんですよ」と私見を述べた。

5月20日のこの番組で全国で相次ぐのクマの出没について、この意見は語っている。そのうえで、「そういうことには応援の可視化も必要。だから、今あなたの寄付のおかげで可視化が進んでいて、クマを抑制して市街地に出てこない対策を取っていますというようなことをやっているという見える化をやっていく。返礼品狙いというふうにねじ曲がってしまったふるさと納税をもう1回矯正した方がいいと思う」と、持論を展開していった。