STARTO ENTERTAINMENTは28日、Hey!Say!JUMP中島裕翔(32)がきょう28日をもってグループを卒業すると発表した。今後も事務所には在籍し、俳優活動に専念していくという。

中島もコメントを発表。「この度、私、中島裕翔は本日をもちましてHey! Say! JUMPを卒業させていただくこととなりました」と報告。「デビューから18年、デビュー前を含めるとさらに長い道のりを共に歩ませていただいたメンバーと、どんな時でも応援してくださったファンの皆様のおかげで、沢山の見たことのない景色を一緒に見ることができました。そのどれもが何ものにも代え難く、決して1人では経験できなかったものでした」と感謝の気持ちをつづっている。

 

以下、コメント全文

 

いつも応援してくださっているファンの皆様へ

 

この度、私、中島裕翔は本日をもちましてHey! Say! JUMPを卒業させていただくこととなりました。

突然のご報告となり大変申し訳ございません。

 

デビューから18年、デビュー前を含めるとさらに長い道のりを共に歩ませていただいたメンバーと、どんな時でも応援してくださったファンの皆様のおかげで、沢山の見たことのない景色を一緒に見ることができました。そのどれもが何ものにも代え難く、決して1人では経験できなかったものでした。メンバーとファンの皆様の存在に本当に感謝しています。

 

これまで私はグループという恵まれた環境、そしてメンバーの優しさに甘えてきてしまったところが沢山ありました。

1人の人間として私には何ができるのか、自分とは何なのかと考えた時に、自分にはお芝居に対する強い思いがありました。その思いがさらに確固たるものとなり、今後は自分の足で立って俳優を主軸に活動したいと決断いたしました。

 

ありがたいことにその思いをメンバーも汲んでくれ、背中を押してくれて、この報告をするに至りました。

大事な20周年に向けてグループが結束していく中で、最後までメンバーの優しさに甘えることになってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

自分の身勝手な思いで、ファンの皆様へ突然のご報告になってしまったこと重ねてお詫び申し上げます。中途半端な思いで何かを残すのではなくここで卒業することにいたしました。

 

 

それに伴い、31日に行われる「a-nation 2025」は欠席させていただくこととなります。

楽しみにしてくださっていた方、並びに関係者の皆様、誠に申し訳ございません。

 

ファンの皆様、どんな時も寄り添って、受け入れて、温かく見守って、応援してくださり本当にありがとうございます。それにも関わらずこのような決断をしたこと大変心苦しく思っております。

皆様からの応援、優しさ、愛がいつも心の支えであり、こんなちっぽけな私でも微力ながら誰かの希望や夢になれると勇気や自信をくれる源です。

感謝してもしきれません。

この愛を忘れることなく、これからも大切にしていきながら、一つ一つの仕事に真摯に向き合いこれまで以上に精進してまいります。

 

そして関係者の皆様、ご心配とご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。

いつも夢を叶える為にご尽力いただき誠に感謝しております。

引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

まずは俳優活動に専念し、新たなステージでのあらゆる可能性に挑戦しながら、ファンの皆様に楽しんでいただけるエンターテインメントをお届けしていきたいと思います。

 

今後ともHey! Say! JUMP、中島裕翔へのご支援をいただけますと幸いです。

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

中島裕翔

 

 

 

◆中島裕翔(なかじま・ゆうと) 1993年(平5)8月10日、東京生まれ。04年入所。07年Hey!Say!JUMPとしてデビュー。14年「水球ヤンキース」でドラマ初主演。16年「ピンクとグレー」で映画初主演。19年「WILD」で舞台初主演。ファッション誌のレギュラーモデルを長年務め、ベストジーニストの殿堂入りも果たしている。役者としても活動し、映画「#マンホール」で、23年ベルリン国際映画祭を経験している。