今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の16日に放送された第122回の平均世帯視聴率が16・7%(関東地区)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・3%だった。番組最高は第68回の17・8%。
朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。
主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。
あらすじは、たくや(大森元貴)の提案を受けて、「怪傑アンパンマン」のミュージカル制作が動き出す。しかし、多忙な嵩(北村匠海)は打ち合わせに参加できず、代わりにアンパンマンへの思いを語るのぶ(今田美桜)。そして嵩は、忙しい中で脚本を書き始める。そんなある日、蘭子(河合優実)から電話で呼び出されたのぶと嵩が急いで八木(妻夫木聡)の会社に駆けつけると、そこで待っていたのは、戦争で死んだ岩男(濱尾ノリタカ)の息子、和明(1人二役)だった。和明はなぜ父が死んだのかを尋ねる。八木は隠さずに、悲しい真実を話す。



