12人組女性アイドルグループ、≠MEが21日、千葉・LaLaアリーナ東京ベイで全国ツアー最終公演を行い、アンコールで11月20日から日本テレビ系で冠バラエティー番組放送決定と11月28日、29日に東京・有明アリーナで特別公演開催を発表した。

メンバーにもサプライズで、最終曲前に「特報」の文字と共に明かされた。リーダーの蟹沢萌子(25)は冠番組決定に「私たちもバラエティー力はまだまだ鍛えていきたいと思っているので楽しみに待っていていただけたら」と意気込み。特別公演については「今回のツアーが1つの区切りで寂しいなと思っていたので、また皆さんと思い出が作れることがうれしいです。開催させていただけるのはみなさんのおかげです。年末もノイミーちゃんと一緒に過ごしてくれますかー!」と呼びかけ、満員の客席から大歓声が起こった。

この日は6月から6都市をめぐったツアーの追加公演で20日から2日間開催。8月27日配信開始の「君を見かけた」、10枚目シングル表題曲の「モブノデレラ」「神様の言うとーり!」などダブルアンコール含む28曲を披露した。海での大冒険がテーマで、メンバーが大船のセットに乗ってT字ステージの先まで出る“船出パフォーマンス”でも沸かせた。

千葉県出身の尾木波菜(22)は「絶対にここにノイミーで立ちたいと思っていました。みんながたくさん足を運んでくれたからこその追加公演です。ノイミーもちょっぴり成長できたかなと思います。みなさんのおかげで幸せでした」と笑顔で振り返った。

谷崎早耶(25)も「今日の景色も特別で思い出です。ありがとうございます」とあいさつ。蟹沢は「まだまだ≠MEの航海は続いていきますので、またみなさんと思い出を作っていけることを楽しみにしています」と語り、ファンと共に「次の夢の地へ出航~!!」と決めて締めくくった。