女優の柏木由紀子(77)が、20日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。1985年(昭60)8月12日の日航機墜落事故で43歳で亡くなった、夫で歌手の坂本九さんとの思い出を、司会の黒柳徹子(92)と語り合った。

坂本さんが亡くなって今年で40年。黒柳から「九ちゃんは当時としては珍しい男性のタイプで、本当によく褒める人だったんでしょ。あなたのことなんかも」と振られると、「褒め上手、お話上手だったり、聞き上手だったり」と話した。

そして「あのくらいの年代の方って、一緒にゴルフに行ったり、テニスに行ったり、遊びごとでも連れていかない人の方が多いと思うんですけど、(坂本さんは)どこでも一緒に連れて行ってくれる。『一緒に行こう』って」と坂本さんの人間性に触れた。

坂本さんが焼き物「笠間焼」が好きで自身も作っていたことにも触れた。黒柳が坂本さんからプレゼントされたという、おちょこの画像を披露すると、「裏に『九』って掘ってありました」。「随分上手だったのね」と黒柳に褒められると、「上手というか、楽しかったみたいです」と笑った。