シンガー・ソングライターの吉田拓郎(79)が、24日放送のニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」(午後10時)に出演。妻の女優森下愛子との日常をユーモラスに語った。

吉田は最近の森下について「1人好きなバレエダンサーがいるんです。その人のことをずっと追いかけている」と夢中になっている人がいると明かし、「ネットでしか追いかけないけど。うちの人はズボラだから出かけてまでは追っかけない」と笑った。

また森下の傾向について「時々ブームみたいに好きな男の人や憧れの男性が出てくる」と語り、過去にはサッカー元日本代表遠藤保仁に大ハマりしていたという。「すごい好きになっちゃって。『ヤットさんヤットさん』(遠藤の愛称)って言いながらいろんなことを追いかけたり、彼が書いた本とかテレビ番組とかいろんなものを集めてみたりして。で、あっという間に熱が冷めて、ヤットちゃんのヤの字も出てこない」。吉田によると、その後も森下はハリウッドスターやサッカー日本代表の田中碧や三笘薫に夢中になりつつも、今は「田中のたの字も三苫のみの字も出てこない」と熱しやすく冷めやすい性格に苦笑した。

吉田は「ある時僕が聞いたんです。ねえねえ、吉田拓郎っていうのは君にとってどういう存在なのかな?熱が冷めたりそういう感じがあるわけなんだろうねって聞いたら、『そうねあなたの場合は…なんて言うんだろうね。ひと言で言うなら、あなたの場合は別腹ね』って言われたんです」と面食らった様子で語った。

吉田は笑いながら「俺、生まれて初めてなんです女の人から別腹って言われたの」と楽しげだった。