フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が29日までに自身のYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」を更新。来日したトランプ米大統領をめぐり、私見を語った。
古舘は今回の動画で、トランプ氏来日にまつわり、日米関係や日本の防衛問題などさまざまな論題について細に話した。
そして動画の最後のほうで「今、さらに危惧されるのはヨーロッパといい、アジアのASEAN(東南アジア諸国連合)といい、世界中が“トランプヨイショ合戦”…世界のトレンドになってる、っていうのがちょっとやっぱり、最後に付け加えたいですね。気になってしょうがない」と指摘した。
さらに「世界は、コロコロ変わるトランプに“まともな話は通じねえんだな”と思ったら、“ひたすら機嫌をとるしかないんだな”と悟るようにして、まるでトランプさんに対して“巨大な権力を持った赤ん坊扱い”でしょう? これがずーっと続くとは到底思えないんですよ。だから今回のトランプさんの訪問は、私はね日本の国体、国家体制…日本の国体ってどういうものなんだろう? 考える時が来たんだなと思ってます。国家の本質、あり方を国体という。今の日本の国体は何でしょう? ひょっとして日本の今の国体は“日米同盟そのもの”になってしまったのかもしれない。その原点を見据えながら日本の立ち振る舞いというものを考えていかなきゃいけない転換期に来たんだと思われます」などと述べた。



