G-DRAGONが、アーティストとしての哲学を明かした。韓国公営放送MBCのトーク番組に出演した。
23年秋から約1年間の休養期間があったが「10年前には生活するすべての時間が基本的にG-DRAGONとして活動していた期間だったので、いつもうまくなりたいし、完璧を追求しようと自分自身にむちを打ちながら走ってきた。でも休んでいる間に仕事と人生のオンとオフが可能になったようだ。余裕ができて、1日1日が大切になった」と話した。
また、自身の人生を映画「トゥルーマン・ショー」に例えた。普段の生活が、人々にのぞかれている内容の映画で「極度に敏感だった時期に、とんでもないことが起き続け、まるでトゥルーマン・ショーの中にいる気分だった」として、トゥルーマン・ショーを終えて現実に戻り、より一層充実した自身に関する話を続け、共感を呼んだ。
韓国メディアOSENは7日「最近APEC公式広報大使に委嘱され『大韓民国大衆文化芸術賞』で『玉冠文化勲章』を受勲し、韓国を代表するアーティストとしての地位を確立した。トーク番組で、G-DRAGONは『トゥルーマン・ショーを終えて現実に戻った人間クォン・ジヨン(本名)』であり、アーティストとしての哲学と真心、そして新しい始まりに対する深い話を伝えた」と報じた。
音楽に対する哲学も口にした。「2025APEC首脳会議」歓迎晩餐祝賀公演で「音楽は国境と言語を超えて私たちみんなを1つにつなぐ力があると信じる」と話したように「音楽は世代に分ける必要がないと考える。互いに異なる言語でさえも吸収するほど、違いを受け入れるのに障壁がなくなったためだ」と話した。
今後の計画については「幼いころはよく知らなかったが、人々にもっと見せたいという欲が練習につながり、学びながらそれが夢になった。以前なら感情的にしてしまったことを、もう少し時間をかけて賢明に対処できる方法を知ることになった。休息は必要だと思う。休息以降、新たなスタートを準備する予定だ」と明らかにした。



