フリーアナウンサー古舘伊知郎(70)が19日までに自身のYouTubeチャンネル「古舘伊知郎チャンネル」を更新。女子プロレス団体「スターダム」に入団し、活動復帰宣言をしたフワちゃんについて言及した。
古舘はフワちゃんの復帰について「良かったねと、本当に思います」と率直な思いを述べつつ、「舌禍事件を起こして、とんでもないことを言いましたよ。調子に乗って言ったけども、それでずっと永久追放されるなんてのはおかしいです。必ず、禊(みそぎ)期間を経て反省してまた敗者復活すればいいって当たり前じゃないですか」との考えを示した。
タレントとしてではなく女子プロレスでの活動復帰を選択したことについては「まあ、見え見えですよね、女子プロレスから復帰するってあたりはね。女子プロで人気が出たらテレビも含めていろんな芸能界に復帰の道筋をたどりたいなと思ってるっていうのが見え見えだなと僕は思います」と推察した上で、「でもそれでもいいじゃないかフワちゃんは、と思います」とした。
一方で、「テレビがずるいなと若干思っています。テレビは一切使おうとしていないでしょ?知らんぷりしているでしょ?」と、フワちゃんを起用しないテレビ局側の姿勢に言及。スポンサーやクライアントの意向に従うなどして、社会的に大きな問題を起こした芸能人を起用しないのではないかと一般論として推察しつつ、「しかしながらフワちゃんはどうでしょう?一言とんでもないことを調子に乗って言っちゃった。反省して戻れば良いのに、女子プロレスに復帰って言ってもテレビは知らんぷりする」と疑問を呈した。
続けて「女子プロレスで試合運びがうまくて大人気になったらいきなり赤い絨毯敷いて、『さあ、テレビにも来て」ってバラエティーから出しますよ、絶対。様子うかがってるだけでしょう。女子プロレスでの活躍が大したことなかったらずっと知らんぷりし続けるでしょう」とテレビ側が状況によって“手のひら返し”するであろうことも推測し、「何なの一体?もうちょっと優しい眼差しで、女子プロに復帰したと同時に試験的にフワちゃん使ってみりゃ良いじゃない?活躍いかんによってコロッと態度を変えるっていうのはちょっとずるい感じがして…」と述べた。



