X JAPANのYOSHIKIが18日、都内で「YOSHIKI CLASSICAL 2026」発表会見に登壇し、来年4月に約3年ぶりとなるクラシカル公演「YOSHIKI CLASSICAL 2026 覚醒前夜-Tokyo 3 Nights 世界への第一章」を開催すると発表した。3~5日、東京ガーデンシアターで実施する。

11月にはサウジアラビアで3度目の首の手術後初の海外公演を実施するなど、段階的に術後の音楽活動を本格化させてきた。「2026年4月から本格的なアーティスト活動を復活させる。その第1弾を、今回は東京から世界に向かおうと思います」と来春の公演の位置付けを明かした。「東京のコンサートはかなり新曲のオンパレードになると思います」と自身の新曲も披露する予定という。

自身の現在地を「変な言い方ですけど、第一章はこれから。すごく長い序章でした」と表現した。その真意について「この何十年かは手探り状態でいろんな国を回って、やっと何か明確に見えてきたという意味で第一章とさせていただきました」と語った。今日に至るまでに紆余(うよ)曲折あり「すごく大変な序章でした」と笑い「自分としてはある種初心に返ったというか、これから挑戦が始まるんだなという感じでいます」と意欲は尽きない様子。何章まで続くのかと問われると「神のみぞ知る」と含みを持たせて会場の笑いを誘った。

来春の公演では、VIPチケットも用意されており、特典として、アリーナ前方席の確約やVIP限定グッズ、サウンドチェックパーティーへの参加やVIP優先会場物販などが予定されている。