元日本代表で14年ソチ五輪に出場した、タレント高橋成美(34)が21日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分=関西ローカル、TVer配信あり)に出演。10年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(35)について語った。

番組では「ミラノ・コルティナ五輪目前!魅惑のオリンピアン初来店!」と題し、高橋とフィギュアスケート女子で五輪2大会出場の安藤美姫さん(38)が出演した。

高橋は初めて浅田さんを見たときの印象について「息をのみました。天才過ぎて」と告白した。

当時、高橋は5年生。1学年上の浅田さんの演技を見て、「美姫ちゃんもそうなんですが、周りから才能あると言われてる選手が苦労して飛んでいるジャンプを、全然苦労して飛んでないように見えるくらい簡単に飛ぶ。未来が見えるジャンプなんですよ。私たちがゴールとしているジャンプが、同じジャンプを飛んでても未来が見えるジャンプ。そこで心やられちゃいます」と感じたといい、「ちょっとてんぐにはなっていましたが、この2人を見てから鼻をポキンポキンと折られました」とペア転向を意識するきっかけにもなったと明かした。

高橋にとって浅田さんは唯一といっていいくらいの「恋バナ相手」だとも。ともに競技に打ち込んでいたため、恋愛経験豊富というわけではなかったが「考え方がすごい的確なんです」という。

高橋が「つい最近は結婚について考えてて。だけど、好きな人もいないのでどうしよう?」と聞いたところ、浅田さんの返事は「結婚、結婚って言っている人は結婚って漢字と結婚したいんだから、その人には結婚って漢字と結婚したら? って言えばいい」だったという。

独特のアンサーにMCのかまいたち濱家隆一らは「分かったんや?」と理解できない様子だったが、高橋は「ストンとふに落ちた」とにっこり。「結婚を言われるから焦って、結婚できない自分はダメなんだと思ってたけど、私にとって結婚の文字はそんなに魅力的に映ってないから、みんなと価値観が違うんだと分かって、マイペースで恋愛頑張っていこうと思えた」と浅田さんのアドバイスに感謝していた。