1日が75歳の誕生日の俳優中村雅俊が1月31日、都内で公開中の監督、主演の映画「五十年目の俺たちの旅」の生誕記念舞台あいさつとギネス世界記録認定式に出席した。

共演の田中健(74)と秋野太作(82)も駆け付けた。「俺たちの旅」の主人公カースケを50年間演じてきた中村は「カースケの『俺は今日1日、精いっぱい生きりゃいいんだよ』というせりふが、今も生きている」。テレビの初回から、配役が同じままで映画化さた期間が、75年(昭50)10月5日から26年(令8)1月9日まで50年94日間と世界最長だと認められた。中村は「青春映画の金字塔みたいに言われるようになるとは。皆さんの“『俺たちの旅』愛”のおかげです」と話した。