ジャーナリスト鈴木哲夫氏(67)が8日、フジテレビ系選挙特番「Live選挙サンデー」の関西ローカルパートに生出演した。

この日は衆院選の投開票とともに、「大阪都構想」への3度目挑戦の是非を争点に掲げた大阪府知事、市長の出直し選挙も行われ、知事を辞職した吉村洋文氏、市長を辞職した横山英幸氏が再選された。

再選を受け、吉村氏は「都構想の設計図づくりをすることについて、一定、信を得たというふうに思っています」との認識を示した。

番組では程度の差はあるものの64%の市民が都構想に反対しているとのデータを提示。鈴木氏は「本当はこの大阪都構想っていうのは大阪だけの問題じゃない。二重行政を変えていく。日本の自治を変えていく。それだったら、もうちょっと時間をかけて議論すべきこと。64%が納得できないと言っている。今回投票率がものすごい低い。おそらく反対の人たちは今回、投票に行っていない可能性がある。それを足すと反対が増えるかもしれない。信を得たじゃなくて、丁寧な都構想を進めていかないと」とくぎを刺していた。