堂本光一(47)が11日、主演ミュージカル「チャーリーとチョコレート工場」制作発表会を都内で行った。3年ぶりの再演に「経験や思い出が色濃く残っている作品」と思いを語った。
堂本演じるウィリー・ウォンカのチョコレート工場に5人の子供と家族が招待され、謎めいた体験をしていく物語。人気児童文学をもとに13年に英国で初演され、世界各国で上演。ジョニー・デップ主演による映画版(05年)でも知られる。23年に日本初演され、堂本のほか、観月ありさ(49)、小堺一機(70)ら豪華キャストが再集結した。
会見では、チャーリー役の小金輝久(10)、瀧上颯太(11)、古正悠希也(9)のしっかりした受け答えにリスペクトしきり。チョコレートのようなほろ苦い人生エピソードについて質問を受けると「先ほどから(キャストの)皆さんのコメントを聞いていて、チャーリー3人のコメントが一番しっかりしていて恐ろしい」と語り、大人キャスト代表として「ほろ苦いです」。
初顔合わせりけいこでは、堂本が子どもたちの名前を呼ぶ順番を間違えたことを指摘されたと明かし、タジタジ。「年齢とか関係なく、舞台上でも彼らから教わることはたくさんあると思う」。
そんな子役3人も、堂本との共演には目がハート。小金は「あいさつの時、光一さんの席が僕の真後ろだったのですが、背中がジンジンした。多分、光一さんから何かが出ているんだと思う」とオーラを表現。古正は「テレビに出ていた光一さんに会えるのが夢みたい」。瀧上は「夢みたいで、キラキラしてかっこいいです」。
堂本は「今は(会見のため)きれいにしてもらっているけど、昨日はジャージーのただの汚いおっさんですからね。ちゃんとけいこ場にはヒゲを剃って行こうと思います」と笑わせ、3人からのリスペクトに「そう言ってくれてありがたい」と話していた。
○…この日は一足早いバレンタインプレゼントとして、チャーリー役の3人から堂本に「手作りウォンカ・チョコレート」が贈られるサプライズも。板チョコを200枚使用した150×75センチの特大サイズで、物語の重要アイテム「ゴールデンチケット」をデザインした。堂本は「すごっ。うれしいです。けいこ場でみんなが潤いますね」と大喜びだった。



